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2012年8月 3日 (金)

痛恨の出来事

世間では夏休みに突入。もちろん我が家でも夏休みに突入。
猛暑の中二人の怪獣を相手に汗だくだくで過ごしているお母さん、お疲れ様です。本当にお疲れ様です。

ずっと書かなければと思っていたことですが、どのように言葉にしていいか、また私自身の心の整理もできていなかったので書けませんでした。そろそろ書くことにします。
帰省も迫っているし(本音)

長くなりますが、お付き合いください。

ことの始まりはお泊り保育を前にしたナツの発熱。一つ前の日記をご覧ください。

泣きましたけど、落ち込みましたけど、
まあ、このときはまだ運が悪かったな、としか思ってなかったんですよ。日常生活でも特に無理もさせていなかったし、夏風邪を引くような要因は思い当たらない。それでこれならしょうがないよね、と。

この後ワタシさらに本気で泣くことになります。

その夜。つまり、お泊り保育の当日。ナツのひざ小僧に異変を見つけました。ひどく腫れ上がっています。
正確には、熱を出した日から、少し腫れてるな、とは思っていましたが、虫刺されか何かだろうと思っていました。それが尋常じゃない腫れ方。本人もかなり痛がっています。そこは、2,3日前転んですりむいた箇所の近く。
老公(オット、仮名)にも見つかり、こっぴどく怒られました。擦り傷を甘く見るなと。この腫れ方は普通じゃないと。翌日朝一でかかりつけの病院に行くことに(発熱で前日に行っているところです)

病院では、あっさり「これは傷からばい菌が入ったのね」と言われました。対処は、前日に夏風邪用に出した抗生物質を服用すればいいと。(ばい菌を殺すから。)
擦り傷とはいえ、きちんと消毒するように叱られました。当たり前ですが。

そして「発熱もこの傷が原因の可能性が高い」と。

たしかに前日までぴんぴんしていたこと、熱意外に風邪らしい症状がなく、医者も首をひねっていたこと、抗生物質であっさり熱が引いたこと、そう考えればすべて納得がいきます。

そしてこの怪我は幼稚園で起こったもので、ナツから聞く限り、消毒や水洗い等の処置はなく、私への報告もありませんでした。

幼稚園だけを責めるつもりはありません。わたしも帰ってから特に消毒をしたりしたわけではなく、軽く考えていました。そもそも子どもの怪我は、最終的には親である私の責任です。

だからこそ、悔いが残る。本当に悔いが残る。

あの時ちゃんと消毒をしてくれれば。
ワタシがうちでちゃんと消毒をしてあげれば。
お迎えで様子がおかしいと思ったときにすぐ病院に連れてっていれば。
膝がいたい、足の付け根が痛いというのを聞き流さず、すぐに病院に行っていれば。

熱は出なかったかもしれない。出てもすぐに下がったかもしれない。

悔やんでも悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。

友人からの「ナツちゃん大丈夫?」という気遣いがうれしかったけど本当に辛かった。すべて私の責任だから。

とても悩んだのですが、幼稚園には苦情ではなく報告という形でお話しました。
ひざの怪我が化膿して、それが発熱の原因である可能性があること。
その怪我の際に消毒や水洗いや報告がなかったと聞いているが、本当か。
幼稚園の責任にするつもりはない、親の私の危機管理の低さも多分にあると思っていること。
今回は非常に運も、間も悪いケースだし、必ずしも怪我が原因とは言えないが、こういうこともあるのだ、ということは幼稚園側にも知っておいてほしいこと。
そして、怪我をしたら消毒、ということは、改めて徹底してほしいこと。

冷静に伝えられたと思います。

切に願うのは、同じことがもう誰にも起こらないこと。
そのためには、幼稚園側には今一度、襟を正してほしい。
そして、これを読んでくださったお母さん方、皆さんも。

2週間たった今も、私はママ友だれにも「お泊り保育どうだった?」と聞けていません。辛くて。
ほんの少しの注意で、こんな思いは防げます。少なくとも、悔いはなくなります。
あれから私は外出時に消毒液を欠かさず携帯しています。

ワタシを叱責した老公をウザイとすら思っていましたが、本当に感謝しています。後から聞くと、オットの父は、同じようなケースで破傷風にかかり、生死の境をさまよったことがあったそうです。(生きてます)

とまあ、グジグジした夏休みを過ごす予定でしたが、さらに衝撃の出来事があり、お泊り保育とかあんまり気にしてられなくなりました。長くなるので、明日に。

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コメント

咲さん、心中お察しいたします(涙)
辛かったですね・・・
そんな中でも園へ冷静に報告できるなんてさすがです。
ナツちゃんはもうすっかり大丈夫ですか?
楽しい帰省になりますように!

わたしも先日娘のアレルギー症状を風邪だと思い流して
本当に申し訳ないことをしました。
そして今娘は膝とひじに大きな擦り傷があるのです。
トビヒ位しか気をつけていませんでした。
襟を正して処置します。

投稿: yoriko | 2012年8月 4日 (土) 00時12分

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