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2012年8月

2012年8月30日 (木)

ぶり太

ええ、とっくに帰ってきましたが何か?(開き直り)

ごめんなさい。
帰省のこととか夏休みのこととかナツのその後の体調とかはいずれまた。

今日は、とっくに始まっている授業の話。

ワタシが持っている初級のクラスにブリタさん(仮名)という新入生が入ってきました。

ワタシ、何の疑いもなく、当然のように男だと思ってたんですよ。
「タ」だから。何となく、無意識に。
(実際は女性。しかも金髪スレンダー美女)

そのわたしの勘違いが周囲に知れ渡り、彼女の職員室での呼び名が「ぶり太」になってしまいました。

…ごめん、ブリタさん。金髪美女なのにぶり太…。


※実際は違う名前です。


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2012年8月 8日 (水)

寄生虫いや帰省中

というわけで、お盆前に帰ります。m(__)m

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2012年8月 4日 (土)

人生で出産の次に長かった夜

先日。
「明日は今学期最後の授業」という夜。

朝からプールではしゃぎ、昼はのんびりビデオを見、夕方は近所のお店でソフトクリームを食べる。充実の一日を過ごした我が家の長女ナツはいつもより早く、19:30には布団に入りました。

ほどなくナツもユズも寝息を立て、寝付いたかなー?と思ったころ、

ナツが突然の嘔吐

ホント突然。何の前触れもなく。
あわてて洗面所に連れて行くも、どうも目つきがおかしいし足元もふらふら。
熱を測ると37度と少し。たいしたことはないし、単に眠いのかと一応冷やしてもう一度布団へ。

すると二度目の嘔吐と失禁!!!

しかもそのまま白目をむいて失神。呼びかけてもゆすっても反応なし!!!

パニックです。大パニックです。でもだめだ、今うちにはワタシしかいない。落ち着け、落ち着いて対処しよう、よし、落ち着いたね、大丈夫。で、どうする?

うん、救急車。

世間様になんと言われても、白目むいて意識を失った5歳児を救急車以外で助ける術を知りません。

救急車を要請し、待っている間に老公(オット、仮名)帰宅
救急車が到着し、私が付き添って救急病院へ。ユズは老公に託す。(寝ていてよかった・・・)

救急車の中では呼びかけに少し反応するものの、ガタガタと震えっぱなし。救命士さんによると、これは熱性痙攣が疑われると。

熱性痙攣。はい、知識としては知ってますが、熱ありませんが?

救急車の中で測ると38.8度。いつの間にそんなに上がったのだ。

その後、救急病院についたナツは採血と点滴で元気に泣き叫び、親の私は安堵しました。
お医者さんの説明では、やはり痙攣、特に熱性痙攣が疑わしいと。
しかし、嘔吐や失禁も痙攣の一種と考えれば、熱性痙攣にしては断続的に続きすぎており、ほかの病気の疑いも捨てきれないと。(具体的にはてんかんの発作など)
つきましては、熱が下がるまで経過観察が必要になるので、入院をすれと。

入院自体には是非もないのですが、個室か大部屋を選べといわれました。
大部屋は、特にお金はかからないが、面会時間(午後3時から)以外の付き添いはできないので、ワタシは帰宅。
個室は付き添い可。つか必要。差額ベッド代は12600円なり。
ちなみに私もはじめて知りましたが、病院のベッド代というのは一泊いくらではなく一日いくら。つまり一泊すると2日分かかります。

さすがに、意識を失ったまま病院に運ばれた5歳児が、朝起きたときの驚愕を想像すると一人にしておくことはできず・・・泣きながら個室をお願いしました。

その後、血液検査の結果を聞き(問題なし。私的には先日のひざの怪我の影響も疑ったのですが、数値的にそれもありえないと)、肺のレントゲンを取り、入院手続きをし、学校にメールで事情を説明して明日の授業を休ませてもらい(病院だから電話がかけられない)、すべてが終わったのが夜の11:30。「いったんご自宅に戻られますか」と言われ、そら入院準備があるので戻りますと答え、夜間で入り口からお外にぽいっと出されました。

えーー・・・・・・・。ここはどこ?

目の前には真っ暗な駐車場、その先にはうっそうと茂る林。ワタシはパジャマ(ナツのゲロ付き)
本日3度目の本気泣きです。
そら病院の名前はわかりますがワタシここはじめて来ました。どうしよう。本日3度目の本気でどうしよう

とりあえずだだっぴろい病院の周りをうろうろすると遠くに明かりが見えたので、そちらに向かったら大通りに出られました。運よくすぐにタクシーも捕まり。

おそるおそる自宅の地名を告げたら、「ああ、線路のあっち側ですね。」と。
そもそもここは線路のどっち側でその線路は何線ですか(泣)。
事情を説明すると、とても親切に道を説明しながら帰ってくれました。ありがとう、運ちゃん。

入院準備と家のこと、老公といろいろ打ち合わせて病院に戻ったのは1:30ごろ。ナツは目覚めて看護婦さんとお話してました。大部屋でよかったじゃん。

その後、大して眠れぬまま朝を迎え、すでにナツは平熱。ただ、経過観察のためもう少し入院が必要とのこと。ナツを大部屋に移し(移ればベッド代が1日分ですむ)いったん帰宅することに。
老公は仕事を休み、ユズの面倒を見てくれていました。
死んだ魚の目で帰ってきた私に飯伏幸太名勝負特集のビデオを見せてくれました。ありがとう、癒された。
少し睡眠をとって、再び病院へ。寝るまでナツにつきそい、夜は帰宅。
お医者さんから、異常は見られないので明日には退院できると。

そして、退院時の説明。
熱性痙攣であるとは思うが、断続的に続いた痙攣から、てんかん発作の可能性は捨てきれないこと、そのため8月中に脳波の測定を行うこと。
もしもう一度それまでに痙攣が来たら、すぐに病院にかかり、脳波検査を早めること。
脳波検査までは水泳禁止(水の中で痙攣が起こったら死にます)。2,3ヶ月は予防接種禁止、1年くらいは抗ヒスタミン剤禁止。

とりあえず、ナツはけろっとしているし、日常が戻ってきましたが、怖くて子どもだけにしておくことはできません。
「自分の子どもは健康」という根拠のない自信はとっくの昔に捨てているので、検査を受け、きちんと受け止め、最善の対処をしていこうと思います。

今回の教訓。

子どもの医療保険って、こんなときのためにあるんだね!(入ってませんでした)

それにしても、なんて疲れる夏休みなんだろう(泣)

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2012年8月 3日 (金)

痛恨の出来事

世間では夏休みに突入。もちろん我が家でも夏休みに突入。
猛暑の中二人の怪獣を相手に汗だくだくで過ごしているお母さん、お疲れ様です。本当にお疲れ様です。

ずっと書かなければと思っていたことですが、どのように言葉にしていいか、また私自身の心の整理もできていなかったので書けませんでした。そろそろ書くことにします。
帰省も迫っているし(本音)

長くなりますが、お付き合いください。

ことの始まりはお泊り保育を前にしたナツの発熱。一つ前の日記をご覧ください。

泣きましたけど、落ち込みましたけど、
まあ、このときはまだ運が悪かったな、としか思ってなかったんですよ。日常生活でも特に無理もさせていなかったし、夏風邪を引くような要因は思い当たらない。それでこれならしょうがないよね、と。

この後ワタシさらに本気で泣くことになります。

その夜。つまり、お泊り保育の当日。ナツのひざ小僧に異変を見つけました。ひどく腫れ上がっています。
正確には、熱を出した日から、少し腫れてるな、とは思っていましたが、虫刺されか何かだろうと思っていました。それが尋常じゃない腫れ方。本人もかなり痛がっています。そこは、2,3日前転んですりむいた箇所の近く。
老公(オット、仮名)にも見つかり、こっぴどく怒られました。擦り傷を甘く見るなと。この腫れ方は普通じゃないと。翌日朝一でかかりつけの病院に行くことに(発熱で前日に行っているところです)

病院では、あっさり「これは傷からばい菌が入ったのね」と言われました。対処は、前日に夏風邪用に出した抗生物質を服用すればいいと。(ばい菌を殺すから。)
擦り傷とはいえ、きちんと消毒するように叱られました。当たり前ですが。

そして「発熱もこの傷が原因の可能性が高い」と。

たしかに前日までぴんぴんしていたこと、熱意外に風邪らしい症状がなく、医者も首をひねっていたこと、抗生物質であっさり熱が引いたこと、そう考えればすべて納得がいきます。

そしてこの怪我は幼稚園で起こったもので、ナツから聞く限り、消毒や水洗い等の処置はなく、私への報告もありませんでした。

幼稚園だけを責めるつもりはありません。わたしも帰ってから特に消毒をしたりしたわけではなく、軽く考えていました。そもそも子どもの怪我は、最終的には親である私の責任です。

だからこそ、悔いが残る。本当に悔いが残る。

あの時ちゃんと消毒をしてくれれば。
ワタシがうちでちゃんと消毒をしてあげれば。
お迎えで様子がおかしいと思ったときにすぐ病院に連れてっていれば。
膝がいたい、足の付け根が痛いというのを聞き流さず、すぐに病院に行っていれば。

熱は出なかったかもしれない。出てもすぐに下がったかもしれない。

悔やんでも悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。

友人からの「ナツちゃん大丈夫?」という気遣いがうれしかったけど本当に辛かった。すべて私の責任だから。

とても悩んだのですが、幼稚園には苦情ではなく報告という形でお話しました。
ひざの怪我が化膿して、それが発熱の原因である可能性があること。
その怪我の際に消毒や水洗いや報告がなかったと聞いているが、本当か。
幼稚園の責任にするつもりはない、親の私の危機管理の低さも多分にあると思っていること。
今回は非常に運も、間も悪いケースだし、必ずしも怪我が原因とは言えないが、こういうこともあるのだ、ということは幼稚園側にも知っておいてほしいこと。
そして、怪我をしたら消毒、ということは、改めて徹底してほしいこと。

冷静に伝えられたと思います。

切に願うのは、同じことがもう誰にも起こらないこと。
そのためには、幼稚園側には今一度、襟を正してほしい。
そして、これを読んでくださったお母さん方、皆さんも。

2週間たった今も、私はママ友だれにも「お泊り保育どうだった?」と聞けていません。辛くて。
ほんの少しの注意で、こんな思いは防げます。少なくとも、悔いはなくなります。
あれから私は外出時に消毒液を欠かさず携帯しています。

ワタシを叱責した老公をウザイとすら思っていましたが、本当に感謝しています。後から聞くと、オットの父は、同じようなケースで破傷風にかかり、生死の境をさまよったことがあったそうです。(生きてます)

とまあ、グジグジした夏休みを過ごす予定でしたが、さらに衝撃の出来事があり、お泊り保育とかあんまり気にしてられなくなりました。長くなるので、明日に。

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