最近のユズ。ミルクは自分で。
自分で哺乳瓶を持つようになり、超楽。
たまにナツもミルクをやってくれるのでさらに楽になりました。
というわけで、表題のとおり本日は乳の話。
母乳にするのか、ミルクにするのか、悩むお母さんは多いと思います。そして、「母乳が出ない!」と悩むお母さんも。そんなお母さんの多少なりとも参考になれば。
ユズは、3170g、50㎝でうまれました。
母子手帳をご覧あれ。完全に標準値(ちょっと大きめ)ですね。
そして月日は流れ6カ月、体重は5700g、身長は62㎝でした。
さあ、母子手帳を見てごらん。標準の帯から下に大きく外れているはずだ。
・・・・奥から栄養士さんが飛んできました。(すみませんでした)
当時、寝る前だけミルクを足して、後は母乳でやっていたのですが、それでは足りねえ、ミルクを足せと。とにかく標準の帯に戻せと。
思い返してみれば、授乳はヒジョーにおざなりになってました。10分くらいで離すもんだから終わらせちゃったり、泣き始めたらすぐおんぶしておさめたり。おしっこの量も少なかったような…
栄養士さんいわく、「2人目以降の子によくあること」だそうな。ホントすんません。
「ミルクを足せ」
この言葉に落ち込んだお母さんもいるのでは?
かくいう私もそうでした。
私はもともと母乳の出がいいほうではありません。
それでも一人目、ナツのときは、寝る前に1回だけミルクを足し、離乳食が始まったころには完母に持って行けてました。
帝王切開で出産、低体重児で3週間のNICU入りだったナツ。
これで、母乳までダメだったら、ホント、「母親として何もかも失格」の烙印を押されたような気がした私は、「せめて母乳は」と必死でした。
2週間に1回の母乳マッサージを受け、
母乳分泌にいいというハーブティーを飲み、
ネット情報を参考にして、とにかく飲ませる、吸わせる。
家にいた時間は、大半乳を吸わせていた気がします。
乳を飲ませながらできることは、テレビか読書ぐらいしかありません。
咲ねぇさん、ナツがハイハイを始めるまでに、近所で「池波正太郎全集」を借りまくり、「鬼平犯科帳」と「剣客商売」全巻読破しました。
注)単行本にすると30冊以上あると思います
こんな涙ぐましい努力の末、やっと辿り着いた完母への道。
勝因は、私の努力よりもナツが「出ようが出まいがいつまででも乳首をくわえて嫌がらない子」だったことが非常に大きかったと思います。
その時痛感しました。「母乳というものは、体質とか、お母さんの努力とかだけではない。赤ちゃんの個性、母子の相性にも左右される」と。だから、母乳を出すことで、「お母さんの努力が足りない」とせめられる、ってことをよく聞くのですが、それはどうかなあ。。。と思ってしまいます。
さて、話は戻って、バカ母(←ワシ)のせいで体重が著しく低下してしまったユズ。どうします?
私は迷わず、「ミルク足します」と言いました。
(理由1)
ユズはナツのように、出ない乳をいつまででもくわえている子ではありません。「出ない」と感じると、見限るようです。(だから、授乳がおざなりになっていた)無理に飲ませようとすると、泣いて抵抗します。(ハラ減ってるはずなのに)
(理由2)
ナツがいるのに、1時間も乳をやりながら鬼平犯科帳読んでる場合じゃありませんて(グレますがな)。ユズに手をかける時間はほどほどにしないと。
(理由3)
母乳マッサージ⇒5000円/1回
ハーブティー⇒2000円/1パック
・・・・いや、ミルク3缶買えるから!!
というわけで、たっぷりミルクを飲ませてもらえるようになったユズは順調に成長しています。割合としては、ミルク2~3回、母乳5回ってとこかしら。ミルクにこだわりはありませんが、母乳を完全には止めたくない。なぜなら、お出かけにミルクと哺乳瓶とお湯をもっていくのは面倒だから。
人は私の乳を「弁当」と呼んでいます。
母乳はお母さんの努力だけで出るようにはならない。
出ないのはお母さんのせい・・・・本当にそうかな?
お腹がすいて泣いている赤ちゃんに、ミルクを飲ませるか、出ない母乳を飲ませるか。
選ぶのはお母さんではない気がします。
少なくとも、ウチでは、ナツは母乳を、ユズはミルクを選びました。
母乳でも、ミルクでも、そしてその割合も、
お母さんが笑顔でいられる方法が、赤ちゃんのために一番だと思います。
生意気を言ってしまいました(恥)
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