老公の浪費②
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どうしてもモヤモヤするのでここで吐き出させてください。
今日、お中元を発注するためにナツとユズを連れてデパートへ行きました。
朝10時過ぎにもかかわらず驚きの50分待ち。みんなそんなに早期割引サービスが受けたいか。ワタシもそうだ。文句あるか。
というわけで、おもちゃ売り場に隣接する子どものお遊びスペースでナツを遊ばせながら待つことに。
で。
どうも一人、意地が悪いというか、悪さをする男の子(ナツと同じくらい)がいるんですよ。とにかく、ほかの子どもに割り込む、持っているものを黙って取り上げる、置いてあるおもちゃを投げる、果ては売り物のおもちゃを持って走る。
ほかの子が持っているおもちゃを取り上げるのも、ほしくて取り上げるのではなく、ただ、ほかの子が持っているものに執着するだけらしい。取り上げたらすぐポイするし。
結構長い時間いたので見ていたのですが、どうも母親とか、保護者となる人がいないみたい。
つまり、親は2,3歳(推定)の子どもを遊びスペースに放置して、自分の買い物に行っているわけです。アホか、コラ!!
私だったら、ナツを放置してその場を離れるなんて、恐ろしくて絶対できません。
よっぽど、「保護者の方がいないみたいです。ほかの子に意地悪して困るので迷子として預かってください」と店員さんにチクろうかと思いましたが、30分ほどで母親がやってきました。
背中にもっと小さい赤ちゃん。そして両手に紙袋で。
第一声は、「ゆっくり遊べた?」
「遊べたどころじゃねーよ!!」というほかのお母さん方の心のツッコミがはっきりと聞こえました。ええ、聞こえましたとも。
その子はお母さんが来るとおとなしく靴をはいて、いい子で手をつないで去って行きました。えてしてそういう子って、親の前ではそこまでしないんですよね。
きっとあのお母さんは、「うちの子はすっごくいい子。一人でも大人しく遊んでいられてホント助かるわぁ~~~」なんて思ってるんでしょうね。
いつか誰かがあのお母さんに事実を伝えてくれることを祈っています。
(ワタシにはそんな根性も愛情もありません)
ちなみにナツは黙って取られるタマではないのでそこだけは安心です。全身で拒否してました。
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先週金曜日に念願のETCがうちの子(愛車)につきました。
世間では在庫ナッシングでおなじみのETC、ウチも「ほしい」「どうぞ」ですんなり手に入れたわけではなく、ディーラーに頼んで3カ月弱待ったでしょうか。オー○バックスとかに比べれば早いほうだと思います。その分お高いですが。
それより何よりたまげたことは、私が車を買いたたいた時の担当者(新入社員)がいつの間にかやめていたことです。ミラー折った翌日に「お車の調子はいかがですか?」と電話してきたり、ETCつけたいな、と思っているときに携帯電話の機種変更を進めてきたり、つぼの押さえ方の下手なやっちゃとは思っていましたが・・・・。何があったんだろう。
まあ、気を取り直して。
こんなハイテク機器に興味はあっても縁はなかった私たち、(老公はハイテク機器に興味はあっても車に興味なし)ホントに動くのか確かめるため2時間ちょっとの老公の実家までドライブしてきました。
いちいち小銭を出さずに料金所を通過できるのがこんなに楽だとは。あと、思ったより割引もあり。ETC万歳!
最後に、このETC購入と自動車税で家族4人の定額給付金がきれいさっぱりなくなった事実もご報告いたします。
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老公(オット、仮名)以前から興味があった倉庫店、コストコの会員になる!と宣言し、有給とりーの、クルマ出しーの、運転しーの、入間まで行ってきました。
さて、コストコについて私が持っていた予備知識。
①何もかもでかいらしい
②何もかも安いらしい
③何もかもアメリカンらしい<意味不明
というわけで<何が?安いもん買うぞー、珍しいもん買うぞー、でも無駄遣いはしないぞー、と意気込んでいったわけですが
こんなんとか、45センチ角のピザとか、洗面器サイズのモンブランとか見せられた時点でなんか判断力とか理解力とか自制心とか完全にマヒ。
ちなみに522円。
もう何が安くて何が高いか何がお得で何が必要なのか何が正しくて何が間違っているのか誰を愛していてどれが本当の自分なのかがさっぱりわからん。<余計なものも交じってます
大体、シャンプー○○円つっても、2リットルパックで安いか高いかわかるか!
とりあえず、「判断力とかがマヒしている」という状況を理解できるだけの理性は残っていたので、
①絶対いりそう
②冷凍庫に入りそう←重要
なものだけチョイスして購入。あぶねー。理性がなくなってたら2,3万買っちゃってたかも。
ペンネが見えないほどエビがてんこ盛りで1500円くらい。
大きさがわかるようにティッシュボックスを置いてみました。
その後数日、冷凍庫はパンとドーナツに完全占拠されてました。
・・・というのが2週間ほど前の話。
今日、咲ねぇはコストコリベンジに挑みました。
対策も万全です。
①同行者確保(ママ友)
②保冷材持参
③1週間前から計画的に冷凍庫のスペース確保
とくに同行者がいることは重要です。「こんなに要らんわ!」という商品をシェアするため(例:スポンジ12個パック)、そして何より確実にぶっとぶ判断力と自制心(通称、コストコハイ)をけん制しあうため。
「塊り肉1キロ?シチュー作るから?シチューなんて一回作ったら2か月は作んないでしょ。その間冷凍庫占領するけどいいの?薄切りにしときな!」
「クロワッサン12コ入り?さっきディナーロールも買ってたじゃない。その上ベーグルまで。3食パン食べるつもり?」
「ハンドソープ1リットル?まだあるけど腐らないから?そう言ってさっきシャンプーとリンス2リットル買ってたでしょ。次に回してどっちかにしないと会計こわいよ」
「醤油1.8リットル?いやいや、騙されんなって。たぶん生協のほうが安いよ。」
とまあ、こんな感じ。
レジの前ではお互いのカートをチェックして、本当に必要なのか、今買ってもいいのか、割高じゃないか、吟味しあいました。主婦です。主婦の鏡です。
が。
隣のアウトレットモールにて。
友人:「母がななめがけのバックがほしいって言ってたんだよね。でも、年も年だし、似合わないんじゃないかな?:」
私:「そうかな~?こんなデザインだったら、いいんじゃない?ほら、かけてみるね。どう?なかなか・・・・・・・・・」
鏡の中の自分に釘付け。この「恋に落ちた感」は初めて老公にあったときの数百倍。
というわけで奥様はウン万のブランドバッグを速効買いされました。
日用品であんなにもけん制し合った私たちも、非日用品は後押ししかしねぇ。老公…女って罪深い生き物なのね。
老公「いや、君がアホなんだよ。」
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