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2008年10月 7日 (火)

日本語学校に就職しよう!③

本日は最終回。「履歴書提出とその後のフォロー」です。

血と汗と涙の結晶である履歴書一式を提出するのですが、ちょっと待って!

あなたのその履歴書、郵送しますか?

地理的に可能なら、ですが、わたしは履歴書の持参をお勧めします。
自分という人間を見せて、印象を強めるのは、かなりの高ポイントです。
運がいいと、そのまま面接へ…という流れもないわけではないです。
まあ、98%は受け取って、はいご苦労さんなので、そのあたりは覚悟しておいてください。
もちろん、持参してもいいかどうかは、事前に学校の了承を得てください。

あとはドキドキしながら連絡を待つだけです。
連絡があったら、面接、模擬授業などの次なる難関が待っています。
ここから後は、自力で頑張ってください。<こら
あくまでも私のアドバイスは、とっかかりです。

では、「不採用通知」が来た場合はどうするか。
それで涙をのむのが普通ですが、わたしならば、メールかお手紙しますね。
「今後も研鑽に努めるので、何かあったら、ぜひご連絡ください」と。
たまに「何かある」ことがあります。そんなとき、真っ先に思い出されるのが、こういったアピールをちょこちょこしている人です。

面接の連絡より、不採用通知より、多いケースは「何も連絡ナッシングぅ~~」というものです。まあ、実質不採用なのですが、こういう場合はどうするか。
「要所要所で連絡してみる」というのはどうでしょうか。
日本語学校に新入生が入るのは、多くて4月、7月、10月、1月の4回、4月と10月は必ずというところが多いです。
この時期の前くらいに教師を探すので、そのころに合わせて「何かあったら~」アピールをしてみるのも手だと思います。
あくまでも、しつこすぎない程度にね。

以上、咲ねぇさんの「日本語学校に就職しよう!」講座。お役に立てたでしょうか。
繰り返しますが、あくまでも私の私見に基づくものなので、実践は、ご自身が納得の上、ご自身の責任でお願いします。

それから、補足としてもう一つ私的意見を。
今は、入国管理局が入国を緩め始めている時期なので、この10月から学生が増加している学校が多く、必然的に未経験の教師も採用されやすくなっています。
が、過去の例からみると、だいたい3年くらいのサイクルで、この入国数は浮き沈みしています。
つまり、学生が減ると、教師は大量のリストラにあいます。
わたしは、この荒波をかいくぐって何とかこの業界で生きてきていますが、前回の好景気の際に日本語教師になった方で、今も続けてらっしゃる方は残念ながらごく少数です。(だからこそ、今教師が足りないとも言えます)
次の不景気にいかに生き残るか。
教壇に立ち始めたその日から、それが新たな課題になると思います。
そのことをぜひ心に留めておいてください。

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